NEWS RELEASE

マイナンバー制度に伴いシュレッダー導入キャンペーンを開始しました。

2015年10月08日

(1)マイナンバーの保管(廃棄)にも制限があります

法律で限定的に明記された場合を除き、特定個人情報を収集又は保管することはできないため、社会保障及び税に関する手続書類の作成事務を処理する必要がなくなった場合で、所管法令において定められている保存期間を経過した場合には、マイナンバーをできるだけ速やかに廃棄又は削除しなければなりません。

※内閣官房ホームページ マイナンバー民間事業者の対応より引用

 

(2)社員の方が安全に機密処理できる環境は整っていますか?

お使いのシュレッダーがきちんと機密事項を処理できる状態ではなければ、情報漏えいが起きかねません。
シュレッダーをお使いの際、細断くずが「そば状」になっている場合や紙詰まりなどが起きている場合には、
シュレッダーの点検・更新が必要です。

 

(3)シュレッダーの準備はできていますか?

シュレッダーを持っていますが家庭用で裁断能力が低い、未だ導入していないお客様はお気軽にお問い合わせください。弊社スタッフがお客様に最適なシュレッダーをご提案いたします。

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