業務用シュレッダーの選び方ガイド
今回はシュレッダーでどれを選ぶか迷った時のチェックポイントと、おすすめ機種をご紹介します。
いずれも複合機のリコーと関連が深いシグマ技研・石澤製作所の商品であり、万一の故障の時も、
全国に多くのサービス拠点を持つリコーグループが訪問修理致しますので安心してお使いいただけます。
Checkポイント1 本体サイズ
設置面積が正方形で大きめのA3フロアタイプ
置く場所を選びやすい横長のA3デスクサイド
コンパクトなパーソナルに大別されます。
置く場所に困らなければ裁断能力・容量の大きいフロアタイプがおすすめです。
*スタンダードなフロアタイプ・デスクサイドシュレッダーならこれ
フロアタイプSGX-R3134E・F402S
デスクサイドSGX-R3132S・D202S
Checkポイント2 裁断能力
仕様の定格~枚、最大~枚というのが裁断能力です。
枚数が多い方が一度に沢山の紙を切ることができます。
*裁断能力が高いものでおすすめはこれ
SGX-R3134GP、SGX-R3134GPA・F603L
Checkポイント3 チップの大きさ(機密性)
チップ=裁断したあとの紙のゴミ
大きさが細かいほど機密性が高くなります。
*おすすめのチップが細かいモデルはこれ
F403SP
Checkポイント4 オートプレス機能
機械がチップを自動的にならす機能です。
これが付いている機種は、自分でチップを押したり均したりする手間が少なくなります。
*プレス機能付きのスタンダードモデルはこれ
SGX-R3134P・F403P
Checkポイント5 メディア裁断
紙以外にDVDなどメディアディスクを裁断できるタイプもあります。
*メディア機能付きのおすすめはこれ
SGX-R3134PAM・F603M
御見積依頼お待ちしております。お気軽にお問合せ下さい。