NEWS RELEASE

業務用シュレッダーの選び方ガイド

2020年11月06日

今回はシュレッダーでどれを選ぶか迷った時のチェックポイントと、おすすめ機種をご紹介します。

いずれも複合機のリコーと関連が深いシグマ技研・石澤製作所の商品であり、万一の故障の時も、
全国に多くのサービス拠点を持つリコーグループが訪問修理致しますので安心してお使いいただけます。


Check
ポイント1 本体サイズ

設置面積が正方形で大きめのA3フロアタイプ
置く場所を選びやすい横長のA3デスクサイド
コンパクトなパーソナルに大別されます。
置く場所に困らなければ裁断能力・容量の大きいフロアタイプがおすすめです。

*スタンダードなフロアタイプ・デスクサイドシュレッダーならこれ
フロアタイプSGX-R3134E・F402S
デスクサイドSGX-R3132S・D202S

Checkポイント2 裁断能力

仕様の定格~枚、最大~枚というのが裁断能力です。
枚数が多い方が一度に沢山の紙を切ることができます。

*裁断能力が高いものでおすすめはこれ
SGX-R3134GP、SGX-R3134GPA・F603L

 

 Checkポイント3 チップの大きさ(機密性)

チップ=裁断したあとの紙のゴミ
大きさが細かいほど機密性が高くなります。

*おすすめのチップが細かいモデルはこれ

F403SP

 

Checkポイント4 オートプレス機能

機械がチップを自動的にならす機能です。
これが付いている機種は、自分でチップを押したり均したりする手間が少なくなります。

*プレス機能付きのスタンダードモデルはこれ
SGX-R3134P・F403P

 

Checkポイント5 メディア裁断

紙以外にDVDなどメディアディスクを裁断できるタイプもあります。

*メディア機能付きのおすすめはこれ

SGX-R3134PAM・F603M

 

御見積依頼お待ちしております。お気軽にお問合せ下さい。