ドライブレコーダーのご紹介です!!!様々なメリットを御社へ。愛知オフィスマシンなら安心です。
近年、社会問題にもなっている「あおり運転」。対策としてドライブレコーダーを取り付けることで、
運転時の確認はもとより、万一の事故の際の状況証拠にもなります。
愛知オフィスマシンでは、運行管理システムと合わせて使う通信型ドライブレコーダーや、
耐久性にも優れた業務用ドライブレコーダーなど、法人向けのドライブレコーダーを数多く取り扱っています。
ドライブレコーダーは全部で3タイプ
・単機能ドライブレコーダー シンプルで簡単なエントリーモデル。導入コストを抑えられます。
・業務用ドライブレコーダー 記録データの精度が高く、耐久信頼性にも優れています。
・通信型ドライブレコーダー 通信回線で運行データをクラウドに保存。データ管理が効率的です。
ドライブレコーダーとご一緒にデジタルタコグラフもどうですか!?!?
主に運輸業のお客様にご利用いただいているデジタルタコグラフ。平成27年4月1日から、
車両総重量7トン以上又は最大積載量4トン以上の新規登録の事業用トラックについて、
タコグラフの装着が義務づけられるようになったことで、需要が増えています。
これから先何があるのかわかりません、是非何もないうちに対策を メタボ村瀬でした!!
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ここからは個人的な紹介となります。今回ご紹介するのは映画のご紹介となります。
ケン・ローチ監督の作品「家族を想うとき」です。
この作品は海外映画ですが今の日本の社会を表現する作品となっています。
実は去年の末頃に公開された作品なのですが知る人があまりいない名作の1本です。
あらすじとしては、マイホームを持ちたいと考えている父のリッキーは、フランチャイズの宅配ドライバ
ーとして独立する。母のアビーは、介護士として働いていた。
夫婦は家族の幸せのために働く一方で子供たちと一緒に居る時間は少なくなり、
高校生のセブと小学生のライザ・ジェーンはさみしさを募らせていた。
ある日、リッキーが事件に巻き込まれる。
現代の日本においてもこのようなニュース見たことがあるのではないでしょうか
個人事業主の問題はイギリスでも日本でも起きています。
保証はないが責任や罰則は存在する。
そんな理不尽ともいえる現状を何のぼかしもなく映画として作られています。
見ていて胸が詰まりそうな映画ですがおすすめです!! 是非1度ご覧になってください。