時代はインタラクティブプロジェクター
2024年02月22日
![](https://a-o-m.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/06de9b909c5cb492be363db1d70c8489-300x126.jpg)
図のようにテーブルを白板にして投影と書き込みができます。
下記に以下の機能がついているので保存もラクラク!!
遠隔のコミュニケーションもラクラク!!
同じ場所にいなくても画像が共有できます。
図のように本社と工場間で会議が可能です。
![](https://a-o-m.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/d1783fa6a341c9814e5d63d79e8e1d3f-226x300.png)
スマートフォン・タブレットでプレゼンできる
iOSやAndroid™のスマートフォンやタブレットから、写真・ドキュメント・webサイトなどを投写できます。
スマートフォンやタブレットとプロジェクターは、無線LANまたはMHL®ケーブルで接続します。無線LANで接続すれば、プレゼンターが動きながらプレゼンすることも可能です。
スマートフォンやタブレットからでも映し出しが出来るのでプレゼンをしながら簡単に操作可能です。
指を使って直感的に操作できる
投写画面上でツールボタンを押したり、画面の拡大/縮小などができます。
またマウスと同じように、クリックやドラッグ&ドロップ、スクロールなどの操作ができます。
さらに投写画面上で、矢印や○などの簡単な描画も可能で、プレゼンテーションの注目度が向上します。
(注) あらかじめPCとの接続が必要となります。
(注) 文字や複雑な図形を描画する場合は電子ペンをお使いください。
(注) EB-770Fi/EB-760Wiはオプションのタッチユニットが必要となります。
IWBは過去何回か紹介させていただきましたが今回はプロジェクターのご紹介でした。
推しポイントはやはり机をそのままスクリーンにして書き込みが出来るというところです。
おそらくこれから少しづつ売れてくると思います。