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RICOH SP C841/C840
【フロア型A3カラープリンター】
【サポートパック/カウンター保守対応】コピー・プリンター・スキャナ・FAXのうちどれを一番よく使っていますか?
やはりPCから印刷するプリンター機能を一番よく使うというお客様が圧倒的に多いです。SPC841/840は床に置くタイプのA3カラープリンターです。
メインのプリンターとしても、印刷待ち時間分散のサブ機としても、
このマシンなら間違いなしです。フロア型は印刷が速い!
SPC841は55枚/分 SPC840は45枚/分 と高速です。設置スペースを取るのが玉にキズ。
でも大きい事にはメリットもあります。
まず見た目を裏切らず丈夫です。
メーカーの設計上の製品寿命は150万ページ/120万ページ。卓上や家庭用プリンターと比べると、トナーと用紙の容量も大きいので、交換頻度が少なくて済みます。
修理・トナー・感光体を含むカウンター保守プラン「M-PAC」にも対応しています。
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RICOH P C6010
【卓上A3カラープリンター】
【サポートパック/カウンター保守対応】484(幅)x552(奥行)x360(高さ)mm
コンパクトな卓上A3プリンターです。卓上タイプはやっぱり省スペースで置けるのが魅力的。
電源スイッチ、手差しトレイ、本体トレイ、紙詰まり除去、トナー交換。
全て正面側から触れるので分かりやすく、両脇のスペースの心配がいりません。デスク脇のワゴンや、空きテーブルなど手狭な場所にも設置出来るので、
オフィスは勿論、店舗での使用もおすすめです。
携帯ショップや不動産店舗では、カウンター裏にこのタイプを置かれてるお店も多いです。
手の届く範囲に置けるので、機密書類を印刷する方の専用機として導入するのも良いでしょう。修理・トナー・感光体を含むカウンター保守プラン「M-PAC」にも対応しています。
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SPC342
【卓上A4カラープリンター】
【サポートパック/カウンター保守対応】400(幅)×480(奥行)×404(高さ)mm
邪魔にならない小さなA4カラープリンターです。
接地面積はA3の用紙2枚分の中に収まります。小さくてもレーザープリンター!
1枚目の印刷も速く、分速は25枚(A4タテ)。
プリンターにはメーカーの設計上の耐久ページ数があります。
SPC342は最大36万ページ。月6000枚で5年間。
インクジェットプリンターでは中々出せない数字です。オフィスの机のグループ毎に1台ずつ置いて、手間と待ち時間を少なくする
使い方もおすすめです。
例えばA3は事務所に1台の複合機で、A4はこのプリンターで総務と営業と事務に各1台ずつ。
そんな用途にもぴったりのマシンです。修理・トナー・感光体を含むカウンター保守プラン「M-PAC」にも対応してます。
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RICOH SG 7200
【A3ジェルジェットプリンター】
【標準3年保証付】GELJET ビスカスインクというジェル状の顔料インクを採用した
ビジネスインクジェットプリンターです。このインクの最大の特徴は印刷が速い事です。
インクの乾燥が通常インクジェットよりも早く、
インクを吹き付ける部品、プリントヘッドもサイズが大きいものを搭載し、
通常のインクジェットでは難しかった高画質での高速印刷を行います。
また、インクの減りも遅く使い勝手が良いです。顔料系なので水でにじみにい耐水性と、光で色あせしにくい耐光性も兼ね備えています。
例えば印刷した書類に蛍光ペンを引いても文字がにじみにくいです。レーザーと比べての利点はお手頃価格であること、印刷できる用紙が幅広いことです。
レーザーが苦手なざらりとした用紙でもきれいに印刷してくれます。
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染料系?顔料系?インクの違いについて
<染料と顔料の違い>
インクは主に溶剤と着色剤からできています。
溶剤は油や水で、「油性ペン」「水性ペン」などは溶剤の成分から呼ばれます。
着色剤には染料と顔料があり、溶剤に溶けるものを染料 溶剤に溶けないものを顔料 と呼びます。
<プリンターインクにおける特徴>◆染料系
紙に染み込んで着色します。
〇 発色が繊細で、色の再現度が高いです
× 水ぬれに弱く、にじみやすい 光で色あせしやすく、長期保管に向きません主に写真の印刷に向いています!
◆顔料系
紙の表面に載って着色します。
〇 染みないため細かい印刷が得意です 耐水性、耐光性が高く、にじみにくい
× 乾きが遅い 繊細な色の表現には向きません主に書類(文字)の印刷に向いています!