NEWS RELEASE

  • 2023年11月28日

    RICOH Meeting 360(WEB会議デバイス) 見える。伝わる。臨場感のあるリモート会議へ 1本のUSBケーブルをパソコンにつなぎ、テーブル中央に置くだけ 360°カメラ搭載のマイクスピーカーで会議の雰囲気をリアルに感じるコミュニケーションを実現します。

  • 2023年01月20日

    社内のデータの保管庫「NASサーバー」について

    事務所内でデータの共有をどのようにされていますでしょうか。 クラウドストレージを使用したり、自分のパソコンのフォルダを共有したりされている方も多いと思います。 NASサーバーをすでに導入してデータの共有をされている方もいらっしゃると思いますが、 IO-DATAから発売されているNASサーバーが新しいラインナップから保証が5年保証になり、 且つ、データ復旧サービスも付属している商品が登場しました。   ハードディスクは2個の機械から6個の機械まで用意されており、容量も2TBから最大96TBまで 種類によっては選べます。 電子帳簿保存法の関係でデータの増大が考えられる昨今、入替を検討されてはいかがでしょうか。 IO-DATAは独自のバックアップ技術「拡張ボリューム」とNAS専用ハードディスクの導入により、長期の保証が可能になったようです。 また、遠隔で監視するサービス「NarSuS」と言われる無料の見守りクラウドサービスによって、 障害を察知でき大きなトラブルを回避することができます。 設定方法や運用方法など当社がご相談に乗りますし、全く分からない方でも導入からお手伝いいたします。 導入のご相談を是非当社にお問合せ下さい。

  • 2023年01月13日

    持ち運びに便利な小型アルコールチェッカー ELECOM HCS-AC01BTWH は持ち運びに便利なオイルライターサイズのアルコールチェッカーです。 スマホ連携で簡単に記録・蓄積が出来ます。 アルコール検知器が原因とみられるクラスターが発生という報道もある中、ひとり1台持ち運んでも邪魔にならないこちらを検討してみてはいかがでしょうか。 ✓ メールやチャットアプリで結果を送信し、1年間の記録保管にも簡単対応 ✓ アプリ内で履歴データ検索抽出し、CSV形式で書き出し可能 ✓ アプリはiOS/Android両対応 ✓ クラウドやサブスク契約不要。購入してすぐに使える ✓ 感染症対策に1人1台携帯しても邪魔にならないZippoサイズ

  • 2022年12月22日

    画面付きスマートスピーカーEcho Showのご紹介 Echo showとはAmazonが提供しているAIアシスタントであるアレクサが使える、スマートスピーカーです。 一般的なスマートスピーカーと違ってタブレットのような画面があり、話しかける以外に直接操作できます。 その他にも家電を操作したり、Amazonで買い物をしたりと、日常のさまざまな動作をボタンやスイッチから解放してくれます。 注意点 プライム会員だけが使える機能 プライム会員でなくてもEchoを十分に利用できますが、Prime Videoの視聴やMusic Primeなどフルに活用したい場合はプライム会員がお勧めです。 WiFi環境 次に必要なことはネット環境です。有線でつなぐ接続口がないので、無線ルーターでEcho Showとネットを繋ぐ必要があります。 仕様 画面付きのEcho Showは4種類サイズがあります。 私が現在使用しているのがコンパクトサイズのEcho Show 5です。 5インチなら作業デスクの隅に置いておけば邪魔にならず、両手がふさがっていても声だけで天気予報やニュースをチェックしたり、アラームをかけたり、家電を操作できるので色々便利です。 また外出先などからスマホで自宅の様子をリアルタイムで確認することが出来ます。 コンパクト・コスパで考えるなら「Echo Show 5」 テレワークやもう少し大きく綺麗な画面が良いなら「Echo Show 8」 音楽を良く聞いたり、迫力のある映画を視聴したい方は「Echo Show 10」がおすすめです。 ぜひ参考にしてみて下さい。

  • 2022年12月21日

    EV充電器トータルサポート 2017年のCOP23(国連気候変動枠組条約第23回締約国会議)においてCOP21で採択されたパリ協定を運用するためのルール作りをいっそう進めて行くことで合意されました。 各国が地球温暖化対策を促進し、中でも自動車は欧州や中国を筆頭にガソリンエンジンから電気駆動のモーターへ切り替えが進みつつあります。 日本でもその動きは加速しており、企業における電気自動車(EV:Electric Vehicle)への対応の流れはCSRや経済的合理性の観点から必至と考えられ、早期段階でインフラ構築・計画の推進が求められています。 リコージャパンでは、EV充電器設備の整備を通じて地球温暖化に起因する温室効果ガスの削減に貢献するため、充電設備の販売から施工・運用・保守までをトータルでサポートします。 リコージャパンのEV充電器トータルサポート リコージャパンでは脱炭素社会の実現を目的とした電気自動車の導入を促進するため、EV充電設備をご検討されているお客様に最適なサービスをご提供致します。 EV充電器の販売・施工・運用・保守をワンストップで提供致します。 EV充電器のご紹介 EV充電器には、大きく分けて普通充電器と急速充電器があります。設置場所や充電時間、コストに応じて選ぶことができます。 ガソリン代が上がった今日この頃思い切って電気自動車にしてはいかがですか? おそらく近い将来電気自動車が主流になると思いますのでこれを機に是非!!

  • 2022年12月07日

    ケーブルで悩まない会議室を実現 「PressIT」 テレビ会議や社内打合せで大型モニターを使ったシーンが増えてきている今日この頃、 インタラクティブホワイトボード等の導入をご検討の方はたくさんいらっしゃると思います。 今回はモニターをすでに持っていらっしゃる方への視点を変えたご提案を致します。 モニターへの接続はHDMIケーブルなどを使って接続されていると思います。 HDMIケーブルの長さに限りがあるので届く範囲でのパソコンンの設置が必須だと思います。 また、発言者が頻繁に資料をの提供をする会議の場合、ケーブルの差し直しと、設置場所の確保で時間を無駄に取られることも多いと思います。 モニターとパソコンの間を無線化する後付けの商品をご紹介します。 このような感じでパソコンとモニターの間にはケーブルが無い状態を実現。 ディスプレイはどのような大きさのモニターでも構いません。 送信機を付けるPCはネットワークに入れる必要もないので、セキュリティの問題もありません。 また、同時に4台まで同じ画面に分割して表示できるので、複数で資料を比較する場合でも対応できます。 送信機を最大32台まで増設できます。 送信機を必要な方に配置することでご自分の席で資料のプレゼンが簡単にできます。 いろいろなテレビ会議システムがありますが、今回の「PressIT」は後付けでもできるところを強調したいと思います。 ご興味のある方は是非お問合せ下さい!!

  • 2022年12月02日

    RICOH kintone plusが発売されました 以前紹介した業務アプリ構築クラウドサービス・サイボウズ株式会社の「kintone®」をベースに開発された「RICOH kintone plus」が新たに発売されました。 基本機能はそのままにRICOHならではの複合機との連携・オリジナルプラグインを独自提供して登場です。 RICOHの複合機をお使いのお客様は検討してみてはいかがでしょうか。 <RICOH kintone plusの特徴> ①リコー複合機との連携機能が標準で搭載 ②便利なオリジナルプラグイン ・自動採番プラグイン ・カンタン検索プラグイン ・帳票作成プラグイン   <Kintoneとは?> 顧客案件管理から交通費申請、日報やプロジェクト管理、受発注管理……あらゆる用途にお使いいただけるアプリをかんたんに作成して、業務システムを構築するクラウドサービスです。

  • 2022年11月28日

    読み込めないディスクの修復に ディスク自動修復機CD-RE3AT 認識されない・音飛び・画像の乱れなど、キズにより正しく読み込めないディスクを修復する、 研磨タイプの電動ディスク修復機です。 ボタンを押すだけで、簡単にディスクをムラなく修復・クリーニングできます。 ※キズによる読み込みエラーを修復する機器で、ディスクのキズを消すものではありません。 ※ブルーレイディスク、PlayStation 5・4・3のソフトは使用できません。 サンワサプライ https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=CD-RE3AT#feature-area 電動タイプのディスク修復機なので、ボタンを押すだけで簡単にディスクを修復・クリーニングできます。 2つの修復液を使用して、簡単な3ステップできめ細かい修復が可能です。 ディスクに傷があるとデータを読み取るレーザー光が傷による凹凸で乱反射しデータを正確に読み取れません。 傷のある保護層を研磨して平らに修復します。 本体下部に引き出しが付いており、ヘッドや修復液などの消耗品を収納することができます。

  • 2022年11月24日

    RICOH THETAでさらにリアルに。見たい現場へ目が届く。

    RICOH Remote Field 「まるで現場」 遠隔地から現場の状況確認が可能に

    RICOH THETAでさらにリアルに。見たい現場へ目が届く。 RICOH THETA で360°映像を撮影し、オフィス側ではブラウザ上で見たい画角を選択可能。 ウェアラブルカメラを使い、現場の文字情報や部品の詳細の確認などもできます。 360°高画質映像で現場DXを実現するリコー独自のテクノロジー 「360°映像」「4G回線で4K配信」「通信環境に強く、映像の遅延時間が短い」 RICOH Remote Fieldは、現場に行く必要があった作業を遠隔から行うことで、生産性・安全性を向上させる ソリューションです。 RICOH THETAの360°映像を活用 RICOH THETAの360°配信が可能。スマートフォンのカメラやェアラブル端末にも対応し、リアルな遠隔立会を実現します。 4G回線で4K配信 4G回線で高解像度の360°配信はリコーだけ。圧倒的な高画質映像を全国各地から配信できます。 通信環境に強く、映像の遅延時間が短い 独自の通信技術と画像処理技術で電波が弱い現場でも通信可能。 映像・音声が乱れにくく、ストレスなく視聴できます。 遠隔地の映像をそのままライブに!!! 現場会議に新たな衝撃を与える新たな可能性を!!! ぜひご検討を メタボ村瀬でした。  

  • 2022年11月09日

    PDFをより使いやすく「SKY PDF」の紹介 PDFの資料は今やビジネスの場では必要不可欠なデータになってきました。 閲覧に関しては無料のソフトがありますが、編集等をしたい場合は高額なadobe社のサブスクリプションを購入する必要があります。 今回のSKY PDFは基本的な機能として、PDF文書を編集したりできます。 オプションを追加すると、タブレットで開いたPDF文書に手書きを挿入できたりするので、 通常業務の電子化のツールになると思います。 例えば次の様な事ができます。 ページを移動させたい ナビゲータでは、他に以下の操作が可能です。(※Professionalのみの機能)

    またオプションになりますが、次の商品を導入すると、手書きのデータを簡単にペーパーレスで構築できます。

     

    PDFに文字や図形を書き込みたい

    ※オプションのSkyPDF Touch Ink for win 7が必要

    折角なので今の業務を見直しながら、PDFの書類を安価に扱うことをお勧めします。