NEWS RELEASE

  • 2020年10月08日

    SSD導入のメリット パソコンを購入にあたりスペックの選定で悩まれる方がいらっしゃると思います。 パソコンのスペックにおいて最も重要な選定に「SSD」か「HDD」の選択だと思います。 「SSD」と「HDD」のメリットとデメリットをまとめると、                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 「SSD」が安くなれば悩む必要はないのですが、現状は「HDD」と同容量の「SSD」を導入すると高額になります。しかし、ご自分のパソコンの使用容量をよく見ると案外使っていないことがありますので、容量を減らしてでも「SSD」の導入をお勧めします。 「SSD」を導入したパソコンを使用すると、まず起動時間が30秒ぐらいで起動し、ソフトの起動もスマホのアプリみたいに早くなります。 当然データの読み込み速度が速いので通常使うソフトもストレスなくサクサク動きます。 また、Windows10のアップデートを行うと、「HDD」のパソコンでは通常業務に支障をきたす程遅くなったり、壊れたかと思うこともあるのですが、「SSD」のパソコンだと多少の待ち時間はあっても10分程度の待ち時間なので業務に差支えはありません。   新しくパソコンを購入する方は、絶対「SSD」パソコンにして間違いはありません!! 弊社ではgreenhouse製のSSDをご提供できますので、是非ご相談ください。 商品URL https://www.green-house.co.jp/products/gh-ssdr2sa/

  • 2020年10月02日

    テレビ会議用カメラ・マイクのおすすめ 会議ソフトを使用してのリモート会議を検討されているお客様も多い事でしょう。 1対1、映るのが1人であればお手頃なマイク付きカメラで簡単に会議がスタート出来ます。 しかし、複数人での会議をリモートするのであれば大型ディスプレイなどと組み合わせて法人向けカメラ・マイクスピーカーの導入がおすすめです! 今回はJabraの商品をご紹介します。 ・JabraPanaCast  標準価格108,000円 180°アングル・4Kパノラマの高性能カメラで”密”になりにくい会議をサポート! 視野角が非常に広い会議用カメラです。 ・SPEAK710+ MS  標準価格40,000円 エコーキャンセラー搭載のスピーカーフォン、 BluetoothとUSBの両方に対応 バッテリー内蔵、ケース付きで持ち運びも〇 手元スイッチ機能有

  • 2020年09月24日

    複合機の管理を簡単にリコーの「@Remote」 複合機の管理には、毎月のカウントの確認、トナーの発注、故障時の連絡などがあります。 特に出力中にトナーが切れて在庫がない場合、仕事がストップしてしまう為、トナーの管理は重要です。 だけど、毎回トナーの管理は煩わしい・・・。 そこでリコー複合機導入時の「@Remote」サービスのご案内です。 ※オフィス環境によっては設置作業ができない場合がありますので、事前にご相談下さい。 ※@Remoteをご導入いただく際は、機器のご導入後、パフォーマンス契約書のご締結が必要になります。 詳細はリコーのホームページをご確認下さい。 https://www.ricoh.co.jp/remote/ @Remote サービス内容  トナー自動配送サービス 機器にセットされている機器のトナーがなくなったとき自動通報し、トナーを自動的に配送するサービスです。 ※機種により通報時期は異なります。 カウンター自動検針サービス 自動で検針いたしますのでカウンター値の確認が不要です。 お客様の手をわずらわせることなく、迅速で正確な検針をおこないます。 遠隔診断保守サービス リモートで機器の状態を監視します。 データに基づいた適切な点検作業で故障を未然に防止します。

  • 2020年09月10日

    Emotetウィルスにご用心!! 現在コロナ禍の中、皆さん大変ご苦労されていらっしゃると思います。 現実世界でもウィルスに悩まされているのに、コンピューターの世界でもウィルスによる被害に悩まされて 本当に困りますね。 ただ、コンピューターウィルスは対応方法がわかっているので、被害を回避できますので参考になればと思 います。 Emotetウィルスは昨年末より感染拡大が確認されています。 どんなウィルスかというと、メール文書に添付ファイルがついており、開くと自分のメールソフトに格納され ているメールアドレスにウィルスメールを送り付けるというウィルスです。 今までも同じようなウィルスと思われますが、送り付けるメールの件名と本文が、普段使っているメール内容を コピーして作成されるため、受け取った方が普段のメールと思い込んで開いてしまうケースがあり、 また、亜種が次々と出現するため、対策ソフトが感知できない場合があるようです。   対策と情報としてJPCERT CCの記事のリンクを下記に記載します。 いつもの人からのメールでも、おかしいと少しでも思ったら開かず、先方に確認されると被害を防ぐことができます。皆様お気を付けてお仕事をしてくださいね。   JPCERT/CC https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2020090401.html   対応FAQ https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2019/12/emotetfaq.html    

  • 2020年09月04日

    OA機器用語解説②:プリンターの保守形態について レーザープリンターを導入されるお客様は毎月沢山印刷される方が多いです。 そのため当社では保守を推奨し、ご購入の際には必ず提案をしています。 ※保守=保守料金を払っておくことで期間内ならいつでも修理を受けられるサービス。 今回はリコーの保守について書いていきたいと思います。 主に3つの方式があります。 ■安心サポートパック 本体と同時に購入する保守パックです。 1年~5年までのコースがあり、購入時に一括で料金を払います。 消耗品は含みません。 支払い:一括・年額 修理の訪問費:含む 部品代:含む 定期的に交換する部品:含む含まないを選べる トナー:含まない 感光体ドラム:含まない 廃トナーボトル:含まない 紙等その他消耗品:含まない メリット:保守料金が変動せず分かりやすい 故障時に気軽に修理を依頼できる。 デメリット:支出が一括で大きい。 機械が不要になっても途中で解約(返金)できない *定期交換部品=定着ユニットや中間転写ユニット 印刷で徐々に摩耗することが予め分かっている部品で、定期的に交換が必要です。 保守に含むか含まないかで保守料金が変わります。 ■M-PAC保守 一部のリコーのプリンターで対応。 毎月の使用枚数に応じた月額料金を支払い、保守を受ける方式です。 修理、部品代だけでなく、トナー・感光体が料金に含まれます。 月額の最低料金・1枚あたりの単価×使用枚数から料金を計算します。 計算の仕方は複合機のカウンター方式と同じです。 支払い:月額 修理の訪問費:含む 部品代:含む 定期的に交換する部品:含む トナー:含む 感光体ドラム:含む 廃トナーボトル:含む 紙等その他消耗品:含まない メリット:突然の出費がない。 基本的になんでも保守内なので管理が楽。 プリンタが不要になった場合、任意のタイミングで解約できる。 デメリット:保守料が変動するので事前の予算取りが難しい。 使用していなくても最低料金が掛かる。  ■スポット 保守を付けないで都度修理料金を支払う方式です。 支払い:都度 修理の訪問費:都度 部品代:都度 定期的に交換する部品:都度 トナー:都度 感光体ドラム:都度 廃トナーボトル:都度 紙等その他消耗品:都度 メリット:故障した場所を、故障した回数分だけの支払いなる。 デメリット:修理回数や内容によって保守をつけるより結果的に高額になるケースがある。 気軽に修理できない。 ◆結局どれがいいの? コンスタントに使用するならM-PACがお得なことが多いです。 詳しくは目安の使用枚数で試算できますのでお問い合わせください。 参考:RICOH レーザープリンター 保守サービス https://www.ricoh.co.jp/printer/support/service/

  • 2020年09月02日

    ドアにペタッと発熱検知

    会社のドアにこれを張っておくだけで発熱者を自動検知してくれます。 今まで多かったのは体温計を置いておいて来た方に測って頂くのがほとんどだと思います。 ですがその場合どうしても体温計を触らなければなりませんでした。 このサーモゲートであれば触らずとも自動で体温を検知してくれるので 測り忘れや接触などのリスクを回避することができます。 おそらくこのサーモゲートは人気が出ると私は思っています。

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    ここからは私的な話になりますが知り合いのイケメンが9月からアメリカンダイナーを始めます。 こちらに関してはとりあえず了解を得てから皆さんにお伝えします。 なんとかご紹介できるように頑張ります!! 続報をお待ちください。

  • 2024年07月26日

    外出先から自宅をチェック!ネットワークカメラのご紹介 外出中に自宅でお留守番をしている子供やペットの様子を確認したい。 テレワーク中、別室にいる子どもや高齢者の見守りをしたい。 自粛中の店舗の様子を確認したい。 そんな時にネットワークカメラが便利です。 ネットワークカメラがあれば、いつでもすぐにタブレットやスマートフォン で映像を見ることができるので簡単に家や店舗の様子を確認することができます。 気温センサー搭載モデルなら、室温の異常も検知してスマホへお知らせすること ができるので夏場の温度管理も安心です。 またペットカメラ、高齢者見守り介護カメラなど用途に応じて様々なカメラがあります。 まずはお気軽にお問い合わせください。 アイオーデーター「Qwatch」のご紹介 https://www.iodata.jp/ssp/lancam/qwatch/    

  • 2020年08月21日

    次世代の看板サイネージ 近年、注目度がますます高まりつつある電子の広報システム=デジタルサイネージ。 この新しいメディアのステージにリコーが提案するのは、 クラウド配信、無線対応小型STBにより、驚きのコストパフォーマンスを実現した ワンストップソリューション。 簡単、低価格で導入でき、WEBブラウザでコンテンツ作成や配信管理も簡単です。 集客力アップ、購買率、売価アップに貢献します。  

    最近キてます!!! デジタル看板なので見たら直感で分かります!!! 看板が複数ある場合でもデータさえ流せば複数同じものを流せます。 正直 写すところが多ければ多いほど利点が増えますが一か所でも十分効果的です。 今の名古屋はパトランプ売れ筋日本一位ですが もしかしたら将来 サイネージ売れ筋日本一位になるかもしれません。

    以上メタボ村瀬でした

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    ここからは私的な話になりますが最近 梅子緑茶にはまっています。 梅干しのお茶なんですがしょっぱいというよりは甘酸っぱい感じの飲み物です。 夏にぴったりなので地元のタピオカ屋に行くとタピオカを頼まず 最近はこればかり飲んでます。 是非 夏バテっぽい方に飲んで欲しい一品になります。

  • 2020年08月19日

    リモートアクセスとセキュリティ強化の提案 コロナの再拡大の影響でテレワークの導入の拡大が世間で求められております。 中小零細企業の方は誰に相談し、どれだけの予算と人的労力がかかるのか わからなくて悩んでらっしゃるIT担当者は多いのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、muratec製のTM-BOXシリーズです。 事務所のネットワークの出口に設置するだけで、 外出先のネットワークからリモートアクセスVPN (仮想プライベートネットワーク)機能を使って、 社内のサーバーや基幹システムへのアクセスを可能にしています。 テレワークだけではなく、営業さんが外出先から 社内でやりたい仕事や資料の確認が簡単にできます。 また、外部からの不正侵入をブロックしたり、迷惑メールをフィルタリングしたり、 数えだしたらきりがないぐらいセキュリティ対策が満載の機械です。     あれこれ迷うより、この機械を導入することで早期解決が今後のビジネスにチャンスを与えてくれると思います。 muratec製品紹介URL https://www.muratec.jp/ce/products/network/tmb1550_1530/

  • 2020年08月06日

    OA機器用語解説①:複合機の保守について OA機器の用語とか保守の選び方ってちょっと分かりにくいなぁと思ったことありませんか? 私も入社時に覚えるのにすごく苦労しました。 OA機器の導入を考えているお客様の助けになるよう、用語を説明していく記事を定期的に 書いていきたいと思います。 今回はリコーの複合機の保守について解説します。 ・ ・ ・ 複合機の保守には主に「カウンター保守」「キット保守」があります。 これは機械によって付けられる保守が決まっています。 ■カウンター保守 印刷した枚数に応じて保守料金が請求される方式。 月額料金に修理・トナー・感光体を含む。 複合機保守のスタンダード。 *一部トナー別途の機種もあり ■キット保守 純正トナーキットを購入していると保守が受けられる。 1枚単価はカウンター保守より割高なので使用枚数が少ないお客様におすすめ。 簡単にまとめてみるとこんな感じです。 もう少し詳しく解説していきます。 ・ ・ 【カウンター保守とは】 カウンター=印刷枚数に応じて課金される保守です。 複合機の保守のスタンダードで、 リコーに限らず床置きのレーザー複合機の大半がこの方式です。 リコーでの正式な名前はパフォーマンスチャージ契約と言います。 印刷枚数から計算した月額の料金が発生します。 この月額料金に、修理訪問代・感光体ユニットなどの部品代・トナー代金を含みます。 *一部トナーを含まない機種/修理できない場合(天災等)があります ◆カウンター保守の料金はどう計算する? ①基本料金(最低料金)か ②カウンター料金【カラーの単価×使用枚数 + モノの単価×使用枚数】の どちらか高い金額が月額料金になります。 例)①基本料金:5000円

    ②カラー:15円/枚 モノクロ:3円/枚 の場合

    フル 使用枚数30枚×15円=450円 モノ 使用枚数800枚×3円=2400円 合計2,850円<基本料5,000円 =この月は①基本料金5,000円 フル 使用枚数300枚×15円=4,500円 モノ 使用枚数400枚×3円=1,200円 合計 5,700円>基本料金5,000円 =この月は②カウンター料金5,700円 カウンター保守は印刷した内容に関係なく枚数での請求なので、 写真などインクを沢山消費する原稿刷る場合もトナーが無料なのでお得です。 ビジネスインクジェットなどインクを買う方式の機械を使っていて 写真印刷を頻繁にする方は買い替えを検討してみては如何でしょう? 計算するとお得かもしれません。 逆に全く使用してなくても毎月最低基本料金の請求があります。 例えば月モノクロ10枚だけしか使わない、というお客様だと カウンター月額5000円なら1枚500円の白黒コピー、となってしまいます。 そんな方はキット保守がおすすめです 【キット保守とは】 保守のついている専用純正トナーを都度購入する方式です。 専用のトナーキットを使っていれば修理料金は別に掛かりません。 トナーがなくなったら新しいトナーを買うことで保守を継続して受けられます。 トナーキットは1枚あたりの単価に直すとカウンター保守より割高です。 特に写真など印刷部分が多い原稿を刷ると、 トナーがなくなるのが早くなって尚更高くなってしまいます。 しかし月額制ではないため基本料金がないので、毎月の使用枚数が少ないお客様にはおすすめです。 具体的には毎月100枚以下~200枚くらいで文書の印刷が殆どなら、キットのがお得なことが多いです。 ・ ・ ・ どれくらいの機種が良いのか分からない、というお客様。 是非一度愛知オフィスマシンまでご相談ください。