次世代型ミーティングボード｜MAXHUBの紹介 コロナ対策でweb会議も日常的になってきましたね。 1対1の会議やそれぞれのPCでweb会議をする場合は既に環境も整っていると思いますが、 これから先は少人数まとまって会社対会社での会議も増えてくると思います。 必要になってくるものとして、 ・全員が同時に見られる大画面 ・複数人が話しても収音できるマイク ・全員が入る解像度の高いカメラ ・離れた場所でも聞き取れるスピーカー が必要になります。 全部を集めてセッティングするだけでも手間がかかり大変な思いをしている方に ご紹介したいのが、今回のMAXHUBという商品です。 上記の必要な機能をすべて保有し、パソコンが内蔵されているので準備に時間がかかりません。 また、会議に必要なソフト「ZOOM」や「teams」を標準で装備しているので、ログインするだけで 誰でも使用できます。

スマートデバイスからの印刷に。RICOHカンタン入出力を活用しよう スマートフォンやタブレットで撮影した写真。 印刷したい時にいちいちPCに取り込んでから印刷するのは面倒ですよね。 メーカー提供の無償アプリ「RICOHカンタン入出力」ではスマホから直接写真や文書の印刷が可能です。 特にMultiLink-Panel搭載の新モデルIMCシリーズやMPC04シリーズでは、複合機とスマホが 同一ネットワーク内に無くてもQRコードやBluetoothを活用してダイレクト印刷が可能です。 【詳しい対応機種や設定方法はこちら】 ■商品ページ https://www.ricoh.co.jp/software/utility/smartdevice/kantan_io ■設定方法 https://faq.ricoh.jp/app/answers/detail/a_id/2172 日々進化していくOA機器の最新モデルは、何かと便利な機能が増えています。 オフィスを支える事務機器を便利に活用していきましょう。

インナー紙折りユニット FD3010の紹介 手作業での紙折り作業では時間がかかって大変。 紙折り機が欲しいけど、設置するスペースがない・・・。 A4だけではなくA3の用紙や、二つ折りや三つ折りなども折りたい。 そんなお困りごとありませんか？ 複合機胴内に「インナー紙折り ユニット FD3010」を装着する ことで、場所を取らずに紙折り作業が可能です。 またZ折り、二つ折り、外三つ折り、内三つ折りなど様々な形状に対応可能です。 RICOH　インナー紙折りユニット FD3010 https://www.ricoh.co.jp/mfp/funcguide/mfp/internal_multifold_unit

現場の業務をデジタル化しませんか？RICOH eWhiteboard 4200       現場のDXを前進させる大型電子ペーパー。 現場の業務をデジタル化しませんか？    

多忙をきわめる現場の業務。 過酷な使用環境と業種業務特有の事情で、図面･模造紙･ホワイトボードなどへ手書きする作業が、多く 残っています。 「RICOH eWhiteboard 4200」は、手書きの使い勝手やスピード感はそのままに現場のDXを前進させる 大型電子ペーパーです。

現場と現場、現場とオフィスをつなぐ「RICOH eWhiteboard Add-on Service」

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　メタボ村瀬でした。

抗菌QゲートS-Dのご紹介 「抗菌Qゲート」は、染めQ独自の抗菌剤を衣類に付着させることで、空中浮遊エアロゾル感染を防ぎます。 一般的に「消毒」と言われる場合、アルコールや次亜塩素を用いることを奨励されていますが、 アルコールで除菌しても、アルコールは瞬間的に蒸発し、拭いた場所は「無菌状態」になることから、 感染者がその場所を触ったとたんに菌は外敵がいないため、どんどん増殖しやすい環境を逆に作ってしまっていることをご存知でしょうか また、菌やウイルスは殺そうとすると抗体をつくり進化します。 最近ではデルタ株が若年層の重症化リスクを高めています。これからもウイルスはどんどん変異します。 上記のことから、消毒は何度も繰り返します。 ⾏わないと効果が得られにくく、だからこそ接触感染は防ぎづらいのが実情です。 「抗菌Qゲート」はウイルスを持ち込ませない仕組みづくりです。 衣類に付着しているウイルスは⾵の影響や何らかの拍⼦で浮遊します。 それを吸い込み感染拡⼤されることが懸念されることから染めQテクノロジィの付着技術を用い、すぐに蒸発してしまうアルコール消毒などとは異なり、 吹き付けた衣類に⻑期間（約1⽇）、菌やウイルスが増殖できない環境（不活化）を作ります。

RICOH eWhiteboard 4200のご紹介 42インチ白黒電子ペーパーデバイスRICOH eWhiteboard 4200が7月27日に発売されました。 大型42インチサイズで厚さ14.5mmの重量約5.9㎏。 防塵防水性能を備え、バッテリー内蔵で電源がない場所でも使えるので、簡単に持ち運べ、 どこでも使える機器です。 さらさらとスムーズな、ホワイトボードに書くような書き心地である一方、 デジタルならではの「アプロード・書き込み・ダウンロード」「手書き文字のテキストへの変換」 「表示の拡大縮小」「遠隔共有」機能なども備えています。  

仕事に役立つオリジナルアイテム　カウネットのご紹介 今回はカウネットのオリジナルブランド「カウコレ」のご紹介です。 「カウコレ」は、お客様の”こんな商品が欲しかった” というニーズを追求し コクヨの全面協力のもとに開発された、カウネット独自の工夫を加えたオリジナル商品です。 普段、文房具や日用品を使っていて『なんか使いづらくてイライラする…』と感じても、 『でも、こういうものだから仕方がない』って諦めていることは無いですか？ そんな小さな“困りごと”を解決できるかもしれません。 まずはカタログをお届け致します。 ご興味のある方はお問合せ下さい。 ◇◇◇おすすめアイテム◇◇◇

音声グループコミュニケーション(小グループ向け) BONX WORKのご紹介 BONX WORKは、BONX独自のグループ通話アプリとヘッドセットを組み合わせて使用するサービスです。 ヘッドセットは、純正の”BONX Grip”または、お手持ちの有線イヤホンマイクをお使いいただけます。

通話相手との距離の制限なし

インターネットに接続さえ出来ていればお互いの距離は無制限です。喋った時だけ人の声を検知して通信を行うので、常時接続していてもデータ量を気にする必要もありません。 また、お互いの間にある遮蔽物を気にすることなく通話することが可能です。今までのトランシーバーやインカムでは、壁や天井、建物が遮蔽物となってどうしても電波が途切れてしまい上手くコミュニケーションが取れなくなるケースが発生していました。 BONX WORKは、電波さえ入っていればそのようなシーンでも安定してご利用いただくことが可能です。

導入から運用まで、トータルサポートいたします。 導入相談からデモ・トライアル・本運用までリコージャパンはトータルでサポート。 全国で営業接点があるリコージャパンにBONX WORKの導入はお任せください。 スマホを使い簡単にボイスツールを使ってみませんか？ 無料とは違い確かなサポートで困ったときも対処してくれます。イベントや建設現場で使えば役立つこと間違いなし。　一押しの一品となっています。

メタボ村瀬でした。

パソコンの保守　「PCパック」の紹介 パソコンがないと仕事にならない時代。 故障や操作の疑問に備え、 ワンランク上の安心・快適をどうぞ。 オフィスワーカーの生産性を向上するためのパソコン。 でも、ただパソコンを購入するだけでは、初めの煩雑な作業や操作の疑問・突然の故障など、 仕事の停滞につながる多くの要因を抱えることに･･･。 「PCパック」なら、パソコンを安心して快適にフル活用していただけるよう、ワンランク上の リコーならではのサポート&サービスをワンパックでご提供。 お客様のさまざまな手間の軽減とスムーズなオフィスワークをご支援します。 年間予算が決まっていても、業務に不可欠なパソコンの故障は修理せざるを得ません。 「PCパック」ならリーズナブルな定額料金で、予算外のパソコン保守の出費が不要になります。

• ・1年間、3年間、4年間、5年間契約の一括払い
• ・「保守メニュー」デスクトップ型（5年契約）の場合、60,000円（消費税別）～、 年間あたり12,000円（消費税別）～、月あたり1,000円（消費税別）～のリーズナブル料金
• ・パソコンメーカーの保証期間終了後でも新規契約可能* ＊「保守メニュー既設」により、新品購入日より2年未満のパソコンが対象で、3・4年契約となります。 ※1年間契約は、契約期間終了後、自動的に更新メニューとして契約が更新されます。

WEB会議に。YAMAHAのスピーカーのご紹介 コロナ禍でも無くせないWEB会議には、YAMAHAのスピーカーがおすすめです。 全製品に適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクションを搭載。 より聞きやすく話しやすいスムーズな双方向会話を実現します。     拡張マイクをつなげば収音範囲を拡張可能なため、ソーシャルディスタンスを保った大人数や広いスペースでの使用に対応できます。 密を避けて大きな会議室を利用する場合でも、会議室全体をカバーできます。     YVC-330はオープンスペースでも快適なWeb会議を実現する「SoundCap」モードを搭載。 周囲に壁のない騒がしいオープンスペースでも、静かな会議室と同じようにクリアで自然な会話を実現し、 複数人での快適な遠隔コミュニケーションを可能にする技術です。 「周囲が騒がしく、相手側が会話に集中できない」といった環境や、 「会議室の空きがないため遠隔会議ができない」という状況においても、 SoundCapがいつでもどこでも遠隔コミュニケーションを可能にします。