NEWS RELEASE

  • 2025年03月26日

    業務を変えずラクになるBakuraku請求書発行 請求書作成・送付のこんなお悩みはありませんか? ・毎月送付書類の印刷、封入、郵送作業に時間がかかる ・システム導入で規定の書類レイアウトを変えないといけない。 ・取引先が請求書のメール送付を承諾できない。 ・データ連携で必要以上に追加業務が発生する バクラク請求書発行で解決できます Bakuraku請求書発行とはあらゆる書類の電子発行をWeb上で簡単にできるシステムです。 請求書、納品書、見積書などのあらゆる書類の作成、送付、郵送代行、保管が可能。 支払い稟議との紐付けや、支払い通知書の作成・発行もできます。   従来の紙の運用からバクラク請求書発行を導入することで業務負担を減らします。 またインボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しており業務デジタル化と法対応が同時に実現します。 請求書発行でお困りごとがございましたら、ご相談下さい。

  • 2025年03月24日

    気軽にご相談くださいwebカメラ

    設置場所等ご相談ください。 外からご確認できます。設置設定納品まで行います。

    無線カメラなので配線が気になる必要もありません。 人感センサー対応なので遠隔からすぐに確認できます。  

  • 2025年03月17日

    「PCパック」でパソコンのお困り事の解消! リコーから提供されている「PCパック」は、お使いのパソコンの不具合やソフトの使用方法でわからないことなどに対応できるサービスです。 オフィスワーカーの生産性を向上するためのパソコン。 でも、ただパソコンを購入するだけでは、初めの煩雑な作業や操作の疑問・突然の故障など、仕事の停滞につながる多くの要因を抱えることに・・・。 「PCパック」なら、パソコンを安心して快適にフル活用していただけるよう、ワンランク上の、 リコーならではのサポート&サービスをワンパックでご提供。 お客様のさまざまな手間の軽減とスムーズなオフィスワークをご支援します。 契約は1年から5年まで選べます。気になる費用は5年のプランで1月当たりの1,100円ほどの価格で導入ができます。 対応してくれる内容は、

    • Windowsの操作や不具合をリモートサポートにて対応します。
    • Officeソフト(Excel、Word等)の使い方や不具合もリモートサポートにて対応できます。
    • パソコンが故障した時に担当エンジニアが駆けつけて修理対応を致します。
    • 修理後のパソコンの再セットアップをお手伝いします。
    誰にも相談できず悩まれている経営者の方やIT担当者は強い味方になってくれるサポートなので是非パソコンを購入した場合は加入をご検討下さい!

  • 2025年03月07日

    高機能スキャナ搭載!RICOH IM C6010SD/C4510SD/C3010SD リコーからさまざまな書類・カードをスキャン出来る複合機が発売されました。 ADF(自動原稿送り)にPFU業務用スキャナの搬送技術を搭載し、 レシートなどの薄紙からプラスチックカードのような厚い原稿や 複数枚つづりの複写紙などの幅広い原稿の読み取りに対応します。 いつもはガラス面で1枚ずつスキャナしていたような、 サイズの異なる領収書やレシートなども一度にまとめてスキャン。 OCR機能も標準搭載し、電子化業務の効率化をサポートします。  

  • 2025年03月04日

    郵便料金計器 SendProC220 郵便物の軽量と料金印字がオフィスで手軽に 郵便料金計器 SendProC220 切手で郵送する場合、郵便種別・特殊取扱い有無の組み合わせで郵便料金の計算をして 切手を1枚ずつ貼っていく作業は、時間ばっかりかかり面倒なことが多いかと思います。 郵便料金計器を使えば、様々な重量の郵便物が大量にある時でも、自動的に軽量して 正確な郵便料金を印字できます。 郵便でお困りごとがございましたら、お問合せ下さい。

  • 2025年02月26日

    誰でも簡単「tebiki」 現場ノウハウと人材スキルを 一元管理 製造、物流、食品、小売、飲食といった現場では、「人・モノ・機械の動き」が業務ノウハウの中心です。 tebiki現場教育は、伝わりにくい業務のノウハウを動画で可視化し、人材のスキルデータと連携させることで、 教育・評価の標準化を実現します。 これにより、OJTの効率化、技術継承、品質向上を可能にします。 tebiki現場教育でできること 1.スマホで撮影するだけで、誰でも動画マニュアルを作成できる 2.スキル習得のための教育コンテンツが体系的に管理・運用できる   3.教育の進捗状況や習熟度など活用状況を分析できる   4.現場の作業粒度に即した人材スキルを可視化できる   アルバイト、パートタイマーが多い方におすすめです!!! 大変なマニュアル作りを「tebiki」で楽にしてみませんか?

  • 2025年02月13日

    4Kディスプレイの紹介 現在、皆様の会社でお使いのパソコンのモニタのほとんどは、フルハイビジョンの規格でご利用になっていると 思います。4KのテレビとかはTVのCMとかでよく見ると思いますが、パソコンのモニタも4Kのモニタをお勧めしたいと思います。 ハイビジョンのモニタを使って何も問題ないと思われている方も多いですが、実際のモニタを見ると 元に戻れなくなる方が続出です!! 何が違うかを紹介すると、 1.表示できる量が違います。   4Kはフルハイビジョンの画面を4面分表示できます。 フルハイビジョンのモニタを4台同時に付けたのと同じ情報量を1画面に表示できるため、EXCELなどの表示がたくさんあると便利なアプリには最適です。 画面で運用していた方も1画面でメールソフトとEXCELを並べて表示などが楽にできます。  2.より細かく表示できます。 老眼対策の為、大きいモニタを使用する方が4Kモニタを使わないと文字や絵がぼけてしまってかえって見づらくなります。 4Kモニタを使用して拡大をすれば、クッキリと表示されるので問題が解決されるでしょう。 アイコンの輪郭がぼやけてしまっているし、文字もにじんだような感じになっています。 EXCELのデータ等は文字がにじんで読めないこともあります。 以上、機能の比較を述べました。次に使うモニタは是非4Kのモニタをご利用ください。 ただし、PCに4Kを表示できる能力がないとそもそも表示できないので注意が必要です。 32インチタイプで4万円ぐらいなので、当社にお問合せ下さい。

  • 2025年02月07日

    業務用OCRソフトウェア DynaEye 11 DynaEye 11なら 大量の帳票を正確&安全&高速にデータ化 DynaEye(ダイナアイ)シリーズは高精度な文字認識を実現する業務用OCRソフトウェア製品群です。 あらゆる帳票のデータ化をサポートします。 手書き文字やバーコードなどのさまざまな記入情報を高精度に読み取ることができます。 申込書などのレイアウトが固定の定型帳票を大量に処理する業務に対応します。 更に2つの異なるOCRエンジンの認識結果を比較し、不一致の項目(信頼性が低い項目)を強調表示する機能を備え、確認の作業時間を削減します。 中々無くならない手書き文字の帳票。 大量処理に苦心しているお客様はご検討してみてはいかがでしょうか? https://www.pfu.ricoh.com/dynaeye/product/dynaeye11/

  • 2025年01月29日

    中小企業のための経費精算システム 経費BANK 交通費・出張費など領収書管理や申請のための転記…紙ベースだと、どうしても手間がかかって面倒ですよね。 経理担当者も小口の管理・不備の確認・仕訳など件数が重なるとめんどうに思うことがあるかと思います。 経費BANKなら領収書はスマホで撮って手入力不要で申請内容に応じて自動で仕訳が可能です。 電子帳簿保存法に標準対応しているので紙の保管は不要です。 中小企業向けに提供しているクラウドサービスなので低価格で導入しやすい経費精算システムです。 経費精算でお困りの場合はお問合せください。 導入後もサポートが充実しており安心です。 お電話・メールでお問合せいただけるサポート窓口があり利用者なら誰でも問い合わせができるので、 安心してお使い頂けます。

  • 2025年01月24日

    マニュアルトータルソリューション Dojo 編集画面をリニューアルし、マニュアル作成がより快適になりました ~マニュアル自動作成ツール「Dojo®」新バージョンリリースのお知らせ~ Ver.10.0における新機能のご紹介 1.編集画面のリニューアル(カラー化):長らく採用していた2色刷りのビジュアルを、カラー化しました。 2.動画変換処理機能の強化:「Dojo」への動画を挿入において、「Dojo」側で動画ファイルのフォーマットを標準化する機能を実装しました。 これまで挿入ができなかった、 スマートフォンで撮影した高解像度でファイルサイズの大きな動画についても、動画の編集やプレビューが可能になりました。 3.AITalkポーズ機能の追加:自動音声合成機能 新機能解説(編集画面のリニューアル、AITalkポーズ機能) ≪編集画面のリニューアル≫ 「Dojo」の編集画面をカラー化しました。 「Dojo」の編集画面を明るい配色とし、アイコンをカラー化することで、これまでの2色刷りのビジュアルから視認性と操作性を高めました。 ≪AITalkポーズ機能≫ 自動音声合成機能において、記号にポーズの長さを割り当て、文中に記号を設定することで間を空けることができるようになった。 (記号ポーズ辞書編集機能の追加)ほか、文末に挿入するポーズの長さを変更できるようになりました。 本機能により、メリハリを持った自動音声の再生が可能となりました。